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Bi:Ki  11/7号の『ちょっと耳よりぴょんぴょん』にも掲載されました。
(以下記事より)

ラテン・ミュージック興奮の一夜
KAJI CON VIEJOS Y NUEVOS RUMBEROS
11/13(木)Gate's7
ニューヨークのラテン音楽界で今、最も活躍中のビックバンド「アルトゥーロ・オファリル&アフロ・ラテン・ジャズ・オーケストラ」の第一トロンボーン奏 者・Kaji(梶原徳典)のライブが11月13日(木)19:30から博多区中洲のGate's7である。福岡時代、共に音楽活動をしていた仲間が、ライ ブ開催の実行委員会を結成して集結。実力派としてアメリカで認められ、活躍するKajiの里帰りを受け、興奮の一夜を盛り上げる。
Kajiは10歳でトロンボーンを始め、1995年渡米。シカゴのルーズベルト大学シカゴ・ミュージック・カレッジのジャズ科で学んだ後、福岡とアメリカで音楽活動を続けた。
活動の拠点をニューヨークに定めてからは、アルトゥーロの父、チコ・オファリルが率いたオルケストラなどでも活躍。ラテン音楽界の中での地歩を築いた。
今回のライブにはパーカッションのSakura、ボーカルのビーマーら16人のミュージシャンが出演。福岡のラテンミュージックシーンの中でも特筆の、豪華で楽しいひとときが実現しそうだ。